ボンゴブローニイバン / ロングワイドローDX AT
マツダ
マツダ / ボンゴブローニイバン / ロングワイドローDX AT
支払総額:62.7万円
車両価格:44万円
諸費用:18.7万円
整備無し/保証無し
※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額等、購入時に必要な全ての費用が含まれています。※支払い価格は通常、2025年04月現在において、販売店住所の都道府県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格となります。お客様の要望に基づくオプション等の費用、県外登録などをご希望の場合は別途店舗までお問合せください。
車両詳細情報
年式 | 2008年式 | 走行距離 | 142800km |
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車検 | 無し | 車輌 | 国産 |
色 | ホワイト | リサイクル区分 | 済別 |
排気量 | 2000 cc | ミッション | オートマ |
ハンドル | 右 | 駆動 | 2WD |
燃料 | ガソリン | 修復歴 | 無し |
型式 | ABF-SKE6V | 車台番号下3桁 | 712 |
オプション
エアコン | パワステ | パワーウィンドウ | |||
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ABS | エアバッグ | Wエアバッグ | |||
カセット | CD | CDチェンジャー | |||
MD | MDチェンジャー | DVD | |||
TV | ナビ | ETC | |||
サンルーフ | キーレスエントリー | スマートキー | |||
集中ドアロック | パワースライドドア | パワーシート | |||
本革シート | 3列シート | HID/キセノン | |||
コーナーセンサー | バックモニター | アルミホイール | |||
エアロ | マフラー | 盗難防止機能 | |||
ワンオーナー | 記録簿付き | 禁煙車 | |||
寒冷地仕様 | 福祉車両 | カータウン保証対象車 |
今ではあまり見かけなくなった、ボンゴブローニイバンの入荷です!!
フロントベンチシート3人乗りでセカンドシートレス仕様です!!!
荷室スペースがワイドロー(低床)の為、荷室オールフラットで仕事にキャンプに活躍すること間違いなしです!!
内装はシートの破れも無く良好ですが、外装リアに大きな凹みがありますので現状販売で安くお売りします!もちろん、別途で板金やオールペイントも承ります!!
整備はリアダブルタイヤ4本交換/タイミングベルト交換等を含めて念入りにやらせて頂きます!!
担当 田中大輔 080-1025-1963
2代目 SK型(バン : 1999年 - 2010年、トラック : 1999年 - 2000年)
ガソリン車:SKE6
ディーゼル車:SK54/SK56、SKF6、SKFHV
概要
製造期間
1999年 - 2010年
乗車定員
2 - 10人
ボディタイプ
5ドアキャブオーバーライトバン
2ドアキャブオーバートラック
駆動方式
FR/4WD
サスペンション
前:ダブルウイッシュボーン
+トーションバースプリング
後:固定車軸+半だ円板ばね
車両寸法
ホイールベース
標準2,400 mm
ロング2,600 mm
全長
標準4,360 mm
ロング4,690 mm
ロングGLスーパー4,965 mm
全幅
1,695 mm
全高
1,980 mm
車両重量
1,590 - 3,090 kg
1999年(平成11年)6月販売開始。SRプラットフォームをベースに開発したSKプラットフォームを新採用。ホイールベースは標準尺の2,400 mmとロングの2,600 mmで、従来通りの荷室長に加え、最大積載量も1,250 kgとなり、ライバルのトヨタ・ハイエースや日産・キャラバンと並ぶ。GLスーパーのみは大型フロントバンパーを採用し、1ナンバーとなる。フロントドアやバンのバックドアなどの大物部品を4代目ボンゴに準じたものとし、フロントガーニッシュには非常に浅いモールドながら、当時のマツダ車に共通する意匠であった5角形グリルを模したものが入れられ、フロントバンパーもそれに合わせて形状が変更されている。しかし、ボンゴとは異なり、GLスーパーを除いては外観の印象は先代から大きく変わってはいない。2.0 LのFE-E型ガソリンエンジンは、出力100 ps/5,000 rpm、トルク15.8 kg・m/2,500 rpmに向上している。4WDは先代同様、トランスファーに副変速機を持つパートタイム式である。トラックのシングルタイヤ車のデッキが低床化され、「シングルワイドロー」となった。
1999年(平成11年)11月三菱自動車工業に対し、全モデルのOEM供給を開始する。三菱での車名はデリカカーゴとなる。同じくボンゴのOEM契約先となる日産へは、キャラバンと競合するため供給されていない。
2000年(平成12年)10月1 t積みのタイタンダッシュの登場に伴い、トラックが廃止となる。
2004年(平成16年)12月ディーゼルエンジンを自然吸気のWL型2.5 Lから、酸化触媒を装備した2.0 LコモンレールディーゼルターボのRF-CDT型に変更、ディーゼルモデルの型式がKG-SK54(標準)、KG-SK56(ロング)からKR-SKF6、KR-SKFHV(GLスーパーのみ)となる(自動車NOx・PM法適合車)。2005年(平成17年)11月灯火器規制対応化。
2006年(平成18年)オーストラリア向けE2000 MWB(SKX0)とE2000 LWB(SKY0)の生産を終了。
2007年(平成19年)8月ディーゼル商用車新長期排出ガス規制に適合、型式がADF-SKF6となり、4WD及びGLスーパーは廃止。
2010年 (平成22年) 7月[16]生産終了。在庫対応分のみの販売となる。