タンドラ / タンドラグレード クルーマックス 5.7 V8 4WD TRDロックウォーリアパッケージ
トヨタ
トヨタ / タンドラ / タンドラグレード クルーマックス 5.7 V8 4WD TRDロックウォーリアパッケージ
売約御礼
車両詳細情報
年式 | 2012年式 | 走行距離 | 37000mile |
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車検 | 無し | 車輌 | 新車並行 |
色 | ブラック | リサイクル区分 | 済別 |
排気量 | 5700 cc | ミッション | オートマ |
ハンドル | 左 | 駆動 | 4WD |
燃料 | ガソリン | 修復歴 | 無し |
型式 | 車台番号下3桁 | 250 |
オプション
エアコン | パワステ | パワーウィンドウ | |||
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ABS | エアバッグ | Wエアバッグ | |||
カセット | CD | CDチェンジャー | |||
MD | MDチェンジャー | DVD | |||
TV | ナビ | ETC | |||
サンルーフ | キーレスエントリー | スマートキー | |||
集中ドアロック | パワースライドドア | パワーシート | |||
本革シート | 3列シート | HID/キセノン | |||
コーナーセンサー | バックモニター | アルミホイール | |||
エアロ | マフラー | 盗難防止機能 | |||
ワンオーナー | 記録簿付き | 禁煙車 | |||
寒冷地仕様 | 福祉車両 | カータウン保証対象車 |
2011年9月30日にテキサスの工場からラインオフされ、2011年12月に日本国内新車登録されました、
2012年モデル タンドラ タンドラグレード クルーマックス V8 5.7 4WD ロックウォーリアパッケージ の入庫です!!
担当 田中大輔 080-1025-1963まで
2006年2月、シカゴモーターショーでプロトタイプ展示。ビッグスリーのフルサイズピックアップトラックと真向勝負するため、ボディとエンジンの排気量が拡大された。
米国テキサス州・サンアントニオに建設したテキサス工場(TMMTX)で2006年11月17日に1台目がラインオフした。そして、この工場の所在地はテキサス州の愛称から取って、ローンスター1番地と名づけられた。
テキサス工場は、タンドラをはじめとするフルサイズピックアップが最も売れているテキサス州に新たに建てられた工場で、2代目タンドラがはじめての生産モデルとなる。ちなみにこの経緯はNHKスペシャルでも放送された。
現在、レギュラーキャブとダブルキャブがこのテキサス工場で生産され、クルーマックスはインディアナ工場で生産されている。テキサス工場で作られているレギュラーキャブとダブルキャブには、リアウインドウに、テキサス州の州旗をモチーフにしたステッカーが貼られており、そこには「BORN IN TEXAS, MADE BY TEXANS」(テキサスで生まれ、テキサス人によって作られた)とある。
初代に引き続き、リアにはトヨタマークが使われておらず、「TOYOTA」のアルファベットのみとなっている。
2007年1月、北米国際オートショー(NAIAS)で市販モデルを展示、2月より販売開始。
エンジンは1GR-FE型、2UZ-FE型に加え、新開発のV8・5.7 Lの3UR-FE型が設定された。
ライバルのビッグスリーが売り上げを落とす中、攻撃的なスタイルとハイパワーエンジンが功を奏したタンドラの売り上げは、テキサス工場地元のサンアントニオをはじめ、非常に好調であった。ところが、ライバルのインセンティブの引き上げで鈍化が始まり、原油高とリーマン・ショックで他社のフルサイズ車同様売り上げを落としている。
これを受け、現在建設中のアメリカ新工場は初めはタンドラなどの大型車を生産する予定であったが、プリウスの生産工場へ変更となった。2009年春よりクルーマックスの生産もテキサス工場に移管されている。
2010年モデルより4.7 Lの2UZ-FE型が廃止され、4.6 Lの1UR-FE型へ変更された。